銀行初・AI査定で不動産の将来キャッシュフローを試算できる投資用物件情報サービス
不動産投資から相続対策まで、資産運用をワンストップでサポートする総合資産サービスプラットフォーム
人生100年時代の資産形成を永くサポートする収益不動産サービス
不動産資産のポートフォリオ分析が出来る不動産オーナー向け収益シミュレーション
私たちが追い求めるもの = 「データ」 と「テクノロジー」で透明性の高い取引環境を提供すること。
適正賃料
の算出
適正利回り
の算出
適正価格
の算出
投資分析
データ
可視化
データ処理とアルゴリズム改善による精度向上を常に追求します。
機能の高度化、多機能化、操作性の向上を常に追求します。
可視化の前段階のデータ分析の深化と効果的な可視化手法を常に追求します。
私たちが扱うのは10行以上の金融機関と700社以上の不動産会社で導入実績があるプロダクトです。お客様と向き合い、魅力的なプロダクトを開発することで多くの優良なお客様に支持をいただいています。顧客と社内の営業とエンジニアの距離が近いことから、開発した成果を実感しやすく、やりがいを感じられます。
不動産情報の透明化は不可逆的な流れです。しかし、不動産情報の把握、活用や市場の透明性に関しては課題が多くあります。データを処理して分析し、情報を可視化して顧客に提供するサービスは黎明期と言っていいでしょう。データはあります。発想力と技術力があればできることは無限大です。
私たちはまだ小さな会社です。エンジニアは大企業のように細分化されたタスクをこなすわけではありません。営業と開発の壁は薄く、一般社員と経営層の垣根は驚くほど低い会社です。一人一人の存在感が大きいため相手の意見を粘り強く聞き、予断なく判断し、必要に応じて相手を説得する局面が中堅・大企業より多くなります。大変な分、ビジネススキルが急速に身に付く環境です。
Python/Shell講習会
不動産テック定例勉強会
当社では自主的な勉強会が盛んに行われており、入社後は先輩達による講義、勉強会に参加することができるので、皆さんメキメキ成長しています。
左図はバックエンドの言語であるPythonと、Shellの使い方をレクチャーする講座で右は当社のドメイン知識である不動産投資や不動産テックに関する講義及び勉強会の風景です。
選べるチーム制
社員は下記のチームの中で1つ以上に所属します。
チームごとにタスクを引き受けたり、チームの中で勉強会を実施したりなどします。
タスクを共有し合うことで属人化排除に努めます。また、先輩から部下へとナレッジを移転します。
最近ではペアプログラミングも始めました!!
査定の平準化と提案の迅速化を実現
「Gate.」での将来予測を見ていただくことで、お客さまの決断の最後の後押しになったりもしています。(三菱UFJ不動産販売株式会社様)
AIにより査定業務の効率化を実現
物件査定を短時間で行うことができるようになり、大幅に業務を効率化できるようになりました。(ミノラス不動産株式会社様)
社内調整にかかっていた時間がゼロに!
賃料を決める際の第三者的な基準として活用できるので、査定担当者が他部署との調整に時間を取られることがなくなりました。(株式会社モダンアパートメント様)